10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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向日市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2号 6月14日)

タブレットを活用した申請補助これは全国初らしいです。タブレットにより写真撮影をして、そのままオンライン申請を市の職員がサポート。公民館やイベント、福祉施設等を巡回して実施したらしいです。そして、都城デジタル化推進宣言2.0、全国に先駆け、令和元年8月19日宣言令和3年2月18日アップデート、市民サービスにおけるデジタル化推進市民利便性向上を図りながら、住みよいまちをつくります。

舞鶴市議会 2020-03-09 03月09日-03号

続いて、利用率申請補助についてお伺いします。 今後、本市では、従来の交付時来庁方式に加え、申請時来庁方式及び出張申請受付方式の積極的な実施により、マイナンバーカード交付率促進を図る本格的な取組が開始されることになっています。この取組によるマイナンバーカード申請交付率促進により、今年度目標とされる交付率21.3%以上の成果達成が期待されるところです。 

福知山市議会 2019-09-13 令和元年第4回定例会(第4号 9月13日)

これは、太陽光発電設備に対する申請補助と、雨水タンク申請補助のその状況なんですが、そのことについて今の申請補助状況を、まず伺いたいと思います。 ○(芦田眞弘議長)  産業政策部長。 ○(櫻井雅康産業政策部長)  3項目ご質問がありましたので、順次お答えしてまいりたいと思います。  

城陽市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第2号 3月 7日)

情報連携やマイナポータルの本格運用が秋から開始されることにより、マイナンバーカード制度利便性及びツールとしてのマイナンバーカードの利点について、周知・広報及び申請補助等を幅広く展開するキャンペーン実施を、確定申告等を見据えて、遅くとも11月には開始するよう要請があり、全国で約9割の市区町村取得キャンペーン実施をしております。

城陽市議会 2016-10-31 平成28年決算特別委員会(10月31日)

河村明子委員  そしたら、このごみネットについての申請、補助については、もう少し、まだこれ26年度から取り組んでもらって、地域の方もすごく関心ね、これしっかり補助してもらえるって、そのことについてはすごく関心持っておられるので、もう少しその経過を見ていきたいなというふうに思います。  

京丹後市議会 2015-03-23 平成27年予算決算常任委員会( 3月23日)

このような中、グループ申請補助は一定評価できるし、和歌山県橋本市でかなりの実績を上げている。京丹後市では新たに供用開始となる地域が主な対象であろうと思うがしっかり取り組むべきである。一方で、京都市の例のようにある種の環境税のような位置づけでくみ取り料を2.3倍に上げるという考え方については参考になると考える。  次に、下水道整備課であります。主な質疑応答を紹介いたします。全体総括質疑です。

木津川市議会 2011-12-16 平成23年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2011年12月16日

451件の申請、補助額は6,993万円、約7,000万円、工事費合計は10億1,400万円、経済効果が14.5倍、22年度は496件にふえています。7,822万円が町の予算で13億909万円、16.7倍の経済効果だったと。本年度は10月末段階で324件、5,000万円、規模は7億6,700万円、15.3倍、こういう状態です。

京丹後市議会 2011-06-24 平成23年第 3回定例会(6月定例会)(第5日 6月24日)

補助申請、補助要綱の規定に沿ってということがありましたけれども、既に、規定に沿っていないのですね。だって、今、部長のお答えの中では、数がわからないということをおっしゃっているのです。対象となる数が。補助申請がもともとあったのだったら、補助申請がもともとあって、私たちは東日本で、今度は福島県にボランティアに行きますという申請があったのだったら、その申請の数を足せば、現在の補助すべき団体がわかる。

宮津市議会 2009-12-09 平成21年第 7回定例会(第3日12月 9日)

そのうちの申請費ですね、浄化槽の申請、補助申請、これを業者にやらせますと10万円ちょっと、13万円ぐらいかかってきます。ですから、その負担率を考えますと大体50万円ぐらいの成果しかなくなってくると。すると50%だということになってきます。その7割から5割までそういう経費を含めると落ちてしまうと、実際にこれは設置者が払うわけですし、やはり自分で出す金額が多くなってくると。

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